『住み替え』をご検討の方へ

こんなお悩みありませんか?

  • 結婚~出産して4LDK戸建を購入したが、子供が育ち独立したので部屋数少ないマンションに引越しをしたい
  • 子供の進学や仕事の転職に伴い、通学や通勤に便利な駅近くの物件に住み替えたい
  • 想定していたより家族が増えたので、狭いマンションを売って広い戸建がほしい

結婚~出産して4LDK戸建を購入したが、子供が育ち独立したので部屋数少ないマンションに引越しをしたい

子供の進学や仕事の転職に伴い、通学や通勤に便利な駅近くの物件に住み替えたい

想定していたより家族が増えたので、狭いマンションを売って広い戸建がほしい

このような「住み替え」のご相談は非常に多いのが実情です

 日本では、マイホームというと「一生に一度の買い物」というイメージがあり、ひと昔前までは、終の棲家としてお考えの方も非常に多かったのですが、暮らし方、働き方が多種多様となった現代では購入したマイホームに一生住み続ける事の方が珍しくなってきました。
(生涯の平均の持家回数:日本1.8回 アメリカ2.8回というデータもあり)

しかし、いざマイホームを売却して次のマイホームを購入すると言っても、売却が先なのか?購入が先なのか?支払い中の住宅ローンはどうすればよいのか?

このような疑問が沢山出てくると思います。

そこで対処法としては住み替えを成功させるには以下の3パターンになります。

What to do

対処法のご紹介

01 
売却してから購入する(売り先行)

既存の自宅を先に売却し、その資金を次のお家に充てるという流れになります

まずは不動産会社に自宅の査定を依頼してから売り出し金額を決定して売却を開始します。売却期間中は次の購入先を検討するために物件見学などを行います。

メリット

  1. 現在の家の売却代金を新居の購入費用にも使える
    • 売却が先行するので、売れた金額が明確になり、安心して購入物件を決められます。そのため費用負担も抑える事ができ、資金計画も立てやすいでしょう。
  2. 現在の家をじっくり高値を目指して売却できる可能性あり
    • 不動産売買には相場が関係してきますが、相場がある中でもご自身が希望する金額で販売に出せるというメリットがあります。

デメリット

  1. 仮住まいが必要
    • 売却先行の場合、あくまで売れてからが本格的な物件探しのスタートとなります。特に売却資金を次の物件購入に充てる場合、先に売らないとお金は入ってこないので、一時的に仮住まいにすむ必要がございます。
      (住み替え先のお家に荷物等いれるのも、物件代金等の全てを支払わないと搬入できないため)
  2. 住宅ローンが残っている場合、売却時にローンの完済が必須
    • 原則として、住宅ローンが残っている場合、「抵当権」というものがかかっています。これを抹消しないと売却はできないので、売却決済時には全てローンを完済させ、「抵当権」を抹消する必要がございます。

02 
購入してから売却する(買い先行)

買い先⾏型では、先に新居を購⼊してから、現在の家の売却をおこないます。

買い替え先を焦らず自分のペースで見つける事ができます。

メリット

  1. 新居をじっくり選べる
    • 家探しをしている中で見つけたお気に入り物件を購入できるので、より理想の物件を購入することができます。転勤や入学、転校などのご事情の場合はスケジュールが合わせやすいです。
  2. 仮住まいが不要
    • すでに次のお家も決まっており、代金も支払い済みなのでお荷物の搬入はいつでも可能です。

デメリット

  1. 資⾦が必要(現在の家の売却代⾦を、新居の購⼊費⽤に使えない。)
    • その為、売却完了までは一時的に二重で住宅ローンを支払わなくてはなりません。
      また、希望額で売れなかった場合、不動産会社による直接買取保証金額を決めなくてはならず、通常に売却する金額より安くなるケースがほとんどです。

03 
同時売買型の住み替え

同時売買型では、現在の家の売却と新居の購⼊をそろえておこないます。

但し、これは現在のお家の売りのタイミングと次の物件の購入タイミングを完全に合わせる必要がございます。

メリット

  1. 現在の家の売却代⾦を新居の購⼊費⽤に使える
  2. 仮住まいも不要
  3. 住み替えローンも融資が通りやすくなる

デメリット

  1. 売りのタイミングと次の物件購入のタイミングを完全に合わせなくてはならず、非常に難しい。特に次の購入物件の売主様にもご理解いただく必要があるので、次の購入予定の物件が新築や売主様が法人である場合では使えない可能性が非常に高い。
Support

ユーズドエステートが提供する3のサポート

住み替え時における二本目の
住宅ローン審査通過の実勢多数あり!
売却時の不動産会社による直接買取の
「買取保証金額」の複数の不動産会社様からの相見積もり取得可能!
住み替え時の売却を多数成功させてきた
弊社だからこそのかかる税金のご相談可能!

住み替え時における二本目の
住宅ローン審査通過の実勢多数あり!

売却時の不動産会社による直接買取の「買取保証金額」の
複数の不動産会社様からの相見積もり取得可能!

住み替え時の売却を多数成功させてきた
弊社だからこそのかかる税金のご相談可能!

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住み替え時における二本目の
住宅ローン審査通過の
実勢多数あり!
売却時の不動産会社による
直接買取の「買取保証金額」の
複数の不動産会社様からの
相見積もり取得可能!
住み替え時の売却を
多数成功させてきた
弊社だからこその
かかる税金のご相談可能!

過去の事例

よくある質問

売却を決めていませんが、相談や査定はしてもらえますか?

もちろん大歓迎です。ご相談させて頂いた上で、ご判断してください。

弊社ではお客様のご事情をしっかりヒアリングさせて頂き、それぞれにご満足いただけるプランのご提案をいたします。
これまでご相談いただいたお客さまの中には、売却はせず賃貸として運営することに決められた方もいます。お客さまのご状況によっては売却をお勧めしないこともあります。

まずはお気軽に無料相談をご利用ください。

相談だけでなく、不動産査定も無料ですか?

はい、無料です。基本的には、お預かりした物件の買い手が決定する(不動産売買契約締結)まで費用は発生いたしません。

今の自宅に住みながら売却活動はできますか?

可能です。実際に住みながらご売却成約できた方も大勢おります。まずはお気軽にご相談ください。

売れなかった場合、売るのをキャンセルした場合、費用はかかりますか?

いいえ、売れなかった場合もキャンセル頂いた場合も、費用は発生しません。

住宅ローンが残っているのですが売却できますか?

可能です。
ただし、売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済しなければならないという条件があります。事前に住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要となるので、住宅ローンの残債が分かる書類を用意しておきましょう。

誰にも知られずに売却をしたいのですが可能ですか?

もちろん可能です。販売活動をすることなく売却する方法がいくつかございますので、近隣の方々に知られることなくご売却することが可能です。

室内に残置物が多くありますが、そのままでも売却できますか?

現状のままご売却ができます。
ただし、一般のお客様が買主の場合、難しくなるケースが多いので、不動産会社による直接買い取りの場合は可能です。 残置物の撤去は買取業者が行いますので、別途費用をかけずにご売却できます。

付属設備に不具合があります。そのままでも売却できるでしょうか?

可能です。
ただし不具合のある付帯設備は事前に買主に伝える必要がございますが、原則不具合があった状態でもご売却できます。

まずは無料相談でご不安を解消しませんか?

「不動産売却・購入」に関するご相談は、
株式会社ユーズドエステートへお任せください。オンライン相談も対応しております。

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